マチュピチュ遺跡には再開は一部だそうです

遺跡には亡霊がいるんじゃないかと思います。

高いところにある都市でその文明の詳しい事は分かっていないようですが、
神秘の場所として多くの観光客が訪れるところでした。

鉄道が寸断された事で遺跡は閉鎖されましたが、
これに伴い「クスコ」周辺を訪れる観光客は例年に比べると約６万人も
減ったそうです。
ペルーにとっても大打撃を食らった災害ですが、
今回の鉄道の部分再開で少しでも多くの観光客を呼び戻そうと
有名人を招いての再開式典も開かれたようです。

非日常的な空間のマチュピチュに私もいつか行ってみたいです。

「空中都市」といえばペルーのマチュピチュです。
世界遺産にも登録され、今では観光地として世界的に有名な場所になりました。

昔の人も焼肉通販ショップ店長が語る焼肉の極意で焼肉を食べていたんじゃないでしょうか。


マチュピチュはアンデス地方に南北４０００キロメートルに及ぶ、
広大な版図を築いたインカ帝国の栄華を誇る「空中都市」で、
よく空港写真でみる不思議な絵が有名です。

マチュピチュ遺跡、2カ月ぶり再開＝ペルー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000033-jij-int

ありえないとは思いますが、バーチャルFXで儲けて観光に行きたいですね。


そんなマチュピチュで今年１月の下旬に起きた水害で、
主な交通手段だった鉄道が寸断され、
観光客が多数足止めを食らったというニュースから、
約２か月ぶりに再開されたそうです。

地元のメディアが伝えたところによると、
マチュピチュ遺跡には再開を待ちわびていた人約１１００人が訪れたそうです。

寸断された鉄道が全線普及したというわけではなく、
遺跡に近いアグアスカリエンテス村と現地の観光拠点の都市「クスコ」を
結ぶ鉄道が部分復旧したので、今回の一般開放となったようです。

チリまでいく手段が日本からだと飛行機のみなので、非常に高額になります。