少子化対策って本当にあってるの？

少子化は日本の一番重要な問題だと思います。

わたしは専門家ではありませんが、上記意見に同感。
ただ現金を渡すから産んでね、では安易すぎると思います。
婚活に精を出す人たちももちろんいるでしょうが、
結婚するメリットをあまり感じない人が
増えているのではないでしょうか。

わたしも常々疑問に思っています、子どもを
産んで育てたい環境が今の日本にあるのか？と。
専門家の間では懐疑的な見方が多く、「少子化対策は
総合的に行うべきであって、子ども手当だけでは解決しない」
（東京大学の佐藤博樹教授）、「少子化の主因は未婚化なのだから、
子ども手当の効果はあまりない」（中央大学の山田昌弘教授）
といった具合だとか。

子どもが外国為替証拠金取引（FX）ニュースに興味もってるみたいです。


たとえば、家庭に縛られるくらいなら独身でいい、という人、
また、低収入の男性も多いので、結婚したいのにできない人も
増えているのでは。
とにかく今の日本の現状では少子化が進むのは
避けられないと感じます。
そういう自分も少子化に加担してしまっているわけですが。

6月から地方自治体で中学生以下の子ども1人に月1万3000円が
支給される子ども手当の支給が始まり、2011年度からは、
保育所拡充など別の少子化対策も含め上積みが
検討されることになったそうですが、はたして
子ども手当が定着すれば、出生率は回復に向かうのだろうか？
という記事。

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子ども手当や保育所拡充では、少子化は止められない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100714-00000000-toyo-bus_all

参考っすー：為替王信者とFX友の会

子どもが減れば日本人がへるので、存続の危機ですよね。